暁のブログ~孤独な日常~

孤独な男が人生と向き合う魂と音楽のブログです

元引きこもりが働いたらこうなった(6)

産業医との面談の結果、特に問題なし!

まだまだ働きます、ああ辛い・・・。

 

さて、前回の続きです。

akatsuki03ulx.hatenablog.com

 

とりあえず、仕事を続けることにした私。

夏は外で、作業をするととにかく熱い。

熱中症ということがちょうど叫ばれ始めていたころ、本当に倒れるかと思う日々。

毎日、汗だくになった作業着を家に持って帰って、洗濯してもらっていました。

そして、冬になると寒風吹きすさぶなか作業。

凍えながら、鼻水を垂らしながら、一生懸命働きました。

周りには、体育会系の人々ばかりで、相変わらず怒られるばかりの日々でしたが、とにかく会社にしがみついて働き続けました。

 

働きながら、私は本当に「働く大変さ」を痛感し始めていました。

毎日、空調の利いたオフィスの中で、コーヒーを飲みながらデスクワークをするなんて人はほんの一握り。

道路工事現場で、交通整理をする人を見て、心のどこかで見下していた感が、まだ働く前の私にはありましたが、今はその人たちと同じ。

多くの人は、自分の机もなく、過酷な気象条件にさらされながら、それでも働いているのです。

働くのは大変、だから働いている人はどんな人でも尊敬に値する、そして、引きこもって、世の中を批判して、他人を見下していた自分は、本当に何もわかっていない、最低のクズ人間でした。

汗を流しながら、凍えながら、怒られながら、そうしてようやく私はクズ人間から普通の人間になるためのスタートラインに立ちました。

そう、働くことは、私にとって、人間になるためのリハビリであるように感じました。

 

そんなこんなで、一年間、辞めずに働き続けた私。

すると、春になり転機が訪れました。

が、続きはまた次回で(´・ω・`)

 

元引きこもりが働いたらこうなった(5)

うー、会社行きたくないよ~。

特に良いこともない毎日で、生きる推進力が日々失われています・・・。

 

さて、前回の続きです。 

akatsuki03ulx.hatenablog.com

 

会社を辞めることを考える

あまりにもひどい目にあい、もうこれ以上続けたくないと思った私は、転職の可能性を探ることにしました。

そして、求人情報を探してとある会社を受けてみることにしました。

その会社は東京が本社の大きめの会社で、私の住む地方にも営業所があるので実家から通えるかな~と思いエントリーしました。

筆記試験は上手く合格して、続いて面接へと進みました。

 

本当に大切なこと

鬼門の面接に臨みましたが、この中途採用の面接は過去の学生時代のことは問われず、現在の仕事についての話が主であり、何のエピソードもない私でも、仕事に関してはエピソードがあったので、学生時代ほどは苦戦することはありませんでした。

この時、こんな会社だけど正社員として採用されて良かった~と思いました。

しかし、勤務地の話になると、どこの営業所の採用になるかわからないとのことでした。

元引きこもり+コミュ障の私が、ここまで働けたのは両親の元で実家暮らしをしていたから。

そんな男が全く知り合いのいない未開の地で、働くことになる、私はそれに耐えられる自信がありませんでした。

今の仕事から逃げることよりも、自分はやっぱり両親の元で、慣れ親しんだ地元で働くことの方がより大切な気がしました。

 

そして、一次面接は無事に突破したのですが、私は勤務地のことがどうしても引っかかったので、やっぱりここを受けるのはやめようと思い、最終面接で自分のありのままの思いをぶちまけて帰り、見事に不採用通知を受け取りました。

でも、自分の中で大切なものがわかったので、悔いはありませんでした。

「本当に納得して入れる会社が見つかるまで、今の仕事を逃げずに頑張ろう、自分の中で一番大切なことは地元で暮らすことなのだから」

 

こうして、私は決意新たに、今の会社で働き続けることにしたのでした。

・・・続きます(´・ω・`)

孤独なぼやき

後輩が退社するというショックを抱えながらも、続いていく仕事。

繁忙期のため土日が休めなくなり、気持ちだけでなく体力的にもきついです・・・。

鬱でも容赦なく働かされるとんでもない状況ですが、来週末は産業医との面談があります。

先生から、業務を抑えるようアドバイスでも出れば良いのですが・・・。

やっぱり周りの目もあるし、みんな忙しく働いているから、自分から「ちょっときついです」とは言いづらいです。

上司以外には知られていないし、なんか辛い立場でございます。

 

ということで、明日も出勤、産業医との面談を目標に何とか乗り切ろう!

隣の席の人が会社を辞めた

会社に来なくなった隣の席の後輩、結局、会社を辞めることになりました。

最後の挨拶もせずに去るみたいで、寂しい結末です。

前向きな理由で辞めて、もう次が決まっているのなら良いのですが、多分そうじゃないでしょうね・・・。

 

私が入社して3年目の時、先輩が鬱になって会社にこなくなり、しばらくして会社を辞めてしまいました。

その時、全然先輩を助けてあげられなかったという悔いが残り、次はこんなことが起きないようにしよう!

そう思っていましたが、今は自分が鬱で辞めそうな状態で、結局後輩にも何もしてあげられませんでした。

 

小さいころはもっと素敵な大人になると思っていたのに、実際に大人になった自分は、友達ゼロで、コミュ障で、おまけに鬱で病院に通い、誰も救えないダメ人間でした。

なんだか頭の中がぐちゃぐちゃで訳が分からなくなる日々です(´・ω・`)

元引きこもりが働いたらこうなった(4)

本日も朝から憂鬱で元気なく出社しました。

けれど、先日受けた資格試験に合格したことがわかり、ちょっと元気がでました。

一度資格に人生を救われた身なので、一つでも多く取っておきたいものです(*^^*)

 

さて、前回の続きです

akatsuki03ulx.hatenablog.com

 

過酷な出張命令

さて、1か月休みなく働き、つかの間の休息をとった後に待ち受けていたのは出張でした。

期間は3週間で、おまけに休日なしという過酷な内容・・・。

メンバーはベテランのおっさん一人、中堅の一回り上のお兄さん、そして入社間もない私という構成。

地方都市から、遠く離れた関東への出陣となりました。

 

勤務だけでなく、内容も酷かった

実際に、出張先で働くといろいろ酷い事実が・・・。

まず、宿は3人相部屋でした。

友達を家に呼ぶこともなく、夜は一人っきりで過ごしてきた引きこもりが、知り合って間もない男二人と寝食を共にする。

お互いのプライバシーのない空間に長期間閉じ込められる、これがとんでもないストレスでした。

次に厄介だったのが、ベテランのおっさん。

入社間もない私に対して、とにかく怒鳴り散らす。

さらに、夜はいびきがひどくて、眠らせてもらえず。

しまいには、寝返りを打って私の顔面を強打、四六時中私を苦しめる存在でした。

そして、最後に夏の暑さ。

7月の猛暑の中、屋外での作業、引きこもりのなまった体には堪えました・・・。

 

結局最後は・・・

おっさんや夏の暑さに苦しめられた私は、日に日に元気がなくなり、毎日が苦しくて、このまま関東の街に消え去ろうと何度も思いました。

でも、やっぱりここで辞めたら二度と働けないと思い、踏みとどまりました。

しかし、体は正直なもの。

3週間まであと3日というところで、体調不良でダウン、おっさんが事業所に連絡して私は送還されることになりました。

帰郷後、病院で診察を受けて、そのまま3日間休み。

3週間近く働いて得た休日出勤は、その休みに消えてしまい、休日出勤手当ももらえず、ただ私は、3週間普通に働いて苦しんだだけの状態になったのでした。

そして、これを機に、この会社でこの先勤め続けるかについて悩むようになりました。

 

次回に続きます(´・ω・`)