暁のブログ~孤独な日常~

孤独な男が人生と向き合う魂と音楽のブログです

孤独と就職活動の思い出(その3)

孤独と就職活動の思い出(その3)

こんな孤独な男の思い出話の記事に、「続きが読みたい」というコメントをくださってありがとうございます(*^^*)

ご好評につき、続きを執筆させていただきます。

ちなみに過去の記事はこちらです↓

 

akatsuki03ulx.hatenablog.com

 akatsuki03ulx.hatenablog.com

・就職試験連敗時のショック

悪夢のような面接失敗を繰り返すことで、私は二つの大きな心の傷を負いました。

 

1つは「両親に申し訳ない」という思いです。

私は大学院で地元に帰ったのは、経済的なことも関係していて、親元に戻って過ごすことで改めて知ったのですが、両親は私の学費をねん出するために、本当に質素な生活をしていました。

「こんな両親に苦労を掛けているのにこのままでは駄目だ!」と思ったのが、就職活動を始めた一番のきっかけでした。

しかし、内定をもらい、親に早く朗報をもたらしたいという思いとは裏腹に、連敗を重ね、次の就職試験を受けるために次々と親から交通費を貰う自分がいて、何とも情けなくて悔しくて、歯痒い気持ちでした。

両親も私が落ちるたびに励まして、そして交通費を渡してくれて、本当に辛かったです・・・。

 

2つ目は「自分が世の中に必要とされないクズ人間」だと世間からみなされていると感じたことです。

就職活動を始めた時「引きこもってた自分が、果たして会社で長続きするのか・・・」という心配をしていましたが、何のことはない、働く以前の問題で、「働かせてすらもらえない」のが自分の現状でした。

誰しも心の中で「自分は実は特別な才能を持っていて、それを発揮できないでいる。でも、本気を出せばいつかそれを発揮できる」と思ってたことがあるかと思います。

私は本気を出した結果、本当の自分は「社会から門前払いを喰らうクズ人間」だったことに気づかされたのです。

本当の自分と向き合い、それが自分の思い描いていた姿とは程遠いことを知り、私は今まで感じたことのない大きなショックを受けました。

 

・ついにエントリー企業は最後の1社に

そうこうしている間に時は過ぎ、たくさんエントリーしていたはずが、最後の1社になりました。ほとんどの企業は求人を締め切っていて、「もう、何が何でもこの会社に内定をもらうしかない!」という本当に強い思いで臨みました。

しかしながら、その思いとは裏腹に最後の企業はいわゆる「圧迫面接」のスタイルでした。このスタイルでの面接は初めてだったので、面接官の攻撃に私は全く対応できず、会社から出た途端、「終わった・・・」と思いました。

案の定、後日、その会社から不採用通知が届き、ついに私は受ける会社すら無くなってしまったのでした。

 

・・・次回に続きます(´・ω・`)